当サイトへ訪問頂きありがとうございます。
ここへ来られたということは
タウンライフで資料請求したいけれど少し不安な気持ちがあるのかと思います。
「タウンライフ 口コミ」などで検索してみると、少し気になる部分がありますよね？
タウンライフは
営業電話はしつこいのか？
実際に資料は来るのか？
「こっちは広告通り、手軽に間取りが欲しいだけなのに・・・」
この時代、どの情報が正しいのかわかりません！
という事で
家を建てたいと本気で考えている私が
実際に、資料請求をしてみたので、その全容を正直に報告したいと思います。
参考にしてみてください。
結論
営業電話：しつこくない
＼来た電話0件／
メール：2通
資料の送付：2社
最悪要素：なし
間取りのプラン：あり
おまけ：あり
という結果になりました。
届いた一部がこちら↓
Contents
【時系列】請求後の流れ
一括請求
条件や情報を入力した時点で、5社に絞られました。
請求方法は別の記事で詳しく解説しています。
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【5分で完結】タウンライフで一括資料請求する方法と手順！無料で間取り作成依頼をする！
続きを見る
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請求直後
その日に「成功する家づくり7つの法則と7つの間取り」をPDFファイルで受け取ることができました。
↓内容の一部です。
請求後1日目
2社より返信メールあり。
国分ハウジングとセキスイハイムからでした。
メール内容
どちらのハウスメーカーも
この度は、○○にお申し込みいただき誠にありがとうございます。後ほど下記の電話番号より、○○様の状況を伺うためのご連絡をさせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。
電話番号：○○○○
というような内容でした。
あらかじめ、電話番号を伝えていただけるのは安心ですよね。
予告されていましたが、電話連絡はありませんでした。
請求後3日目
クロノスホームよりカタログが届く。
請求後4日目
国分ハウジングよりカタログ・間取り事例集・土地探しガイドブック・資金計画ガイドブックが届く。
その後、電話、メールの営業はありませんでした。
私の場合、5件のメーカーに資料請求しましたが、5件請求したからといって全てのハウスメーカーや工務店から間取りが来るわけではないようです。
１つ言わせてください。
実は心して待っていたんですけど
営業電話無いですよ！
嘘ではございません。
これにはちょっとしたポイントがありますので、下記で解説しますね。
悪いコメント・評価の理由とちょっとしたコツ
何に対しても同じですが、いい評価もあれば悪い評価もあります。
特に悪い評価が気になりますよね。
どんな悪い評価があるのか調べてみました。
こんなコメントを発見↓
電話が何度も来て、他のハウスメーカーに決まったと伝えた途端、対応最悪。
営業電話ばかりで、間取りプラン、資金計画、不動産情報の提案はありませんでした。
仕事中関係なく、ショートメール、PCのメールに連続で毎日送ってくる。
次の日から不在着信がたくさん・・・
やっぱり気になるのは営業の電話です。
しかし
数社のハウスメーカーから電話が来れば「またか」と思う気持ちになるのは、何となく想像できます。
しかも、一斉に資料請求するので、結果的にたくさんの営業電話が来ているように感じます。
そして、こんなコメントも
大手ハウスメーカー営業より
ちゃんとした間取りや見積もりを作成しようとすれば数日はかかります。しかも、間取り作成に必要な情報が不足している事がほとんどです。不足している情報を確認しようとメールや電話をしても、9割は電話に出ず、メールの返信もありません。
このように、本当はどのような間取りにしたいか、もっと詳しい詳細を聞きたかっただけかもしれません。
そんなすれ違いが、悪い口コミに繋がっている原因の一つだと思われます。
しかも、情報が古い口コミもありますので注意が必要です。
それらを踏まえて
ここからがポイント！
営業の電話やメールが苦手な人は
「営業の電話やメールはお断りしたいと思います。」
と自分の思いを伝えましょう。
メーカー側も無駄な時間を使いたくないと思いますので、営業の電話やメールは大幅に少なくなります。
その結果
営業の電話は1件も来ませんでした。
単純にハウスメーカーを厳選したい人・カタログが欲しい人・間取りが欲しい人、営業のなどが心配な人は是非、取り入れてみてください。
良い口コミもあります！
悪い口コミだけではなく、いい口コミも当然あります。
そこを忘れてはいけません！
今回、実際に一括請求してみてネットに書いてあることが全てではない事が分かりました。
このご時世、SNSやネットの口コミですぐに評価は示されます。
それなのに、利用満足度No. 1なのには理由があるわけですよね。
きちんと、アップデートされています。
しかも、営業の電話なんて時代にマッチしていませんよね。
こっちは気軽に資料請求したいだけなので、「すぐに家買います！」
とはならないわけです。
それをメーカー側もわかっているわけです。
今回、資料請求した内容
- 予算1600万円以内。
- 間取り3LDK。
- 壁は全て白色。
- 24坪以内の平屋、中二階も視野に入れている。
- 1部屋は畳、2部屋は4帖（子供部屋）もしくは8帖で2つに仕切れるようにする。
- アイランドキッチン。
- できれば全て引き戸。
- パントリー・ランドリールーム・造作洗面台・ファミクロ・シュークロ・作業スペース、などなど
などなど。
上記のコメントで「情報が少ない」という意見があったので、やり取りをスムーズにするためにも、とにかく、ハウスメーカー側が分かりやすいようにできるだけ細かく記入しました。
1つ、失敗だったのが「営業電話お断り」という事を伝えたために、カタログはおろか間取りを送ってこなかったハウスメーカーもあるのではないか？という事です。
そして、1600万円というのはあまりにも予算が低すぎたのかな？と感じていました。
広告でも低予算のハウスメーカーが多数あるので、「実際どうなんだろう？」という気持ちでした。
ちなみに反応のあったハウスメーカーは低予算を売りにしているメーカーで、自分にマッチしていると感じました。
結果的に営業電話なく、資料請求ができ間取りと「成功する家づくり7つの法則と7つの間取り」をもらう事ができました。
マイホームを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
間取り・一括資料請求の手順
公式サイトへ移動する
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リンク：タウンライフ
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【重要】希望を詳しく記入する
ポイント
具体的に書く！とにかく具体的に！そうじゃ無いとメーカー側も分かりません。
※営業の電話やメールが嫌な人は、上記画像のように営業電話をお断りしたいという旨をあらかじめ記入しておきましょう。
敷地図
なければ次へをクリック
情報記入
メールアドレス、電話番号も記入します。
気になる人はメールは普段使用していないものを記入すると良いでしょう。
ハウスメーカーの選択
厳選されたハウスメーカーが5件に絞られました。
今回は、まとめて5件選択しました。
申し込みを完了する。
